WHOから命をまもる国民運動 その理念と目的

巨大製薬資本とWHOを手先とする邪悪なグローバリズムが日本人の命と基本的人権を侵す攻撃が続いている。
政府は彼らの走狗となり棄民政策を暴走させている。
世界最大の遺伝子ワクチン工場で誕生した自己増幅型レプリコンワクチンは、政府が自国民に投下する3発目の原爆となる。
国民の命を守れるのは『政府に捨てられた国民の草の根運動』だけであり、これが日本を襲う「病原体Xによるプランデミックに抗う唯一の砦」となる。
全国の老若男女、接種した人もしなかった人も、些細な主義主張と党派を乗り超えて命を守るこの国民運動に結集しよう。
目覚めの輪が拡がり、オール日本の大潮流が起爆剤となり世界の人々とのスクラムが生まれ、日本がその運動の聖地となる。
4月13日のデモは既に伝説となり、次は5月31日に偉大な国民運動が狼煙を上げる。
日本は国民が主人公である。勤労者・消費者・有権者・子供達を含む全国民がこの運動の輝く成果を目の当たりにするだろう。
子供たちに良い未来を残せるのだから…


「WHOから命をまもる国民運動」共同代表 井上正康 林千勝 河添恵子


共同代表挨拶

井上 正康

大阪市立大学医学部 名誉教授


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林 千勝

近現代史研究家・ノンフィクション作家


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河添 恵子

ノンフィクション作家・ジャーナリスト


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