ご挨拶
「WHOから命をまもる国民運動」9.28国民集会パレードデモ有明にご参加頂きました皆さまへ

菊花薫る時節、皆様には益々ご健勝のことと拝察申し上げます。

この度の9月28日、有明での「WHOから命をまもる国民運動」では大変お世話になりました。
お陰様で、政府に民意を届けようという国民が、有明公園に3万人以上も集まり、無事故の素晴らしい抗議集会となりました。
これも皆様方の熱いご支援のお陰と、深く感謝申し上げます。
NHKをはじめとする全マスメディアは予想通りに本集会を完全黙殺し、あろうことかフジテレビは、デモの本質に触れることなく作為的な偏向報道を行いました。
これが日本の政治と言論空間の現実です。
来春には『Disease Xに伴うパンデミック宣言』で、更に厳しい言論統制と遺伝子ワクチンの強制接種が始まる可能性を、元武見功労大臣は記者会見で実際に述べています。
半世紀前の70年安保闘争では、連日のように百万人規模の抗議集会やデモがあり、その象徴である東大安田講堂には、『連帯を求め孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する』との魂文が残され、同年11月には三島由紀夫が自衛隊駐屯地で割腹自殺しました。
彼らの志を更に大きな国民運動に増幅し、政府の棄民政策に対抗し、まともな日本を若い世代に継承したいと願っています。
皆様におかれましては、引き続き「WHOから命をまもる国民運動」へのご指導とご支援を賜りたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
先ずは、9月28日有明国民集会ご支援のお礼まで。

「WHOから命をまもる国民運動」
共同代表 井上正康、林千勝
副代表 まきやま大和